嬉しくなることを言い続ける

わたしは、利用者の方が毎日行っている動作のひとつひとつに「すごいね。」「よくできましたね。」と言葉にしてリアクションを返すようにしています。

というのは、できる限り「『嬉しい』という気持ちを共有しているんだよ。」という感動をダイレクトに伝えたいのです。

自分がしたことで誰かが喜んでると感じることができたときって、自分で感じている嬉しさに相手の嬉しさが加わって、もっともっとっていう気持ちが強くなるとわたしは思うんです。

気持ちが伝わって、嬉しさを共有できた利用者の方は、本当に一生懸命に日常生活動作訓練を頑張ってくださいます。

頑張った結果として、日常動作(立ち上がりや椅子への移り座りなど)を今までよりスムーズにできるようになったときには、嬉しさのあまり、むしろわたしのほうが元気になってしまいます。

SW H.N