孫の相手をするように

お茶の時間

その方は、自分のおやつを孫にあげるように、黒砂糖をひと粒、わたしにくれます。

わたしは思わず「ありがとう」と言って、笑顔でお返しをします。

その方は、認知症を患っています。

でも、人としての優しさに満ち溢れています。

わたしは、この優しさで満たされる時間がすごく好きなのです。

SW H.N